「教えてください」敬語を上司へ正しい使い方。メール、電話の場合

敬語に言い換え

「教えてください」このこの言葉は会社内なら先輩は上司などに特によく使う言葉ですよね。先輩や上司、同僚にも教えてもらいたいときどのような敬語が正しいか、直接話すとき、メールのとき、電話などシーン別にそして状況別に4つの言い方、伝え方をまとめてみました。
たとえば「参考にしたいので教えてください」を敬語でなんといえばいいでしょうか?

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「教えてください」敬語を上司へ正しい使い方

基本的に社内の人に対してはすべて「教えていただけますか?」が適切です。近しい先輩や上司ならなおさらです。
上司の上司や普段接していない目上に対しては「ご指導いただけませんか?」ですとさらに丁寧でいいですが、あえて使わなくても問題ないです。

また、その他よく使われている敬語をみていきましょう。

 

1.「教えていただけませんでしょうか」
話し言葉としては悪くない敬語です。また少し距離感が近い方に使うときですね。距離の近い先輩や直属の上司などが適切です。
堅苦しくなりすぎないですし、すんなりと言いやすい敬語ではないでしょうか?

2.「ご指導いただけますか」
「教えて」という表現よりもさらに相手を敬う気持ちが表現されます。普段から近い存在の先輩や上司に使うものメリハリとしてはとてもいいですね!
普段は気軽に話している相手でもたまに少し丁寧な敬語を使うことによって、「私はあなたのこと敬う気持ちをもっています」と伝えることができますからね。

そのほかには、専門分野に長けている人などには「ご指導ください」が適切です。一般的なことであれば「教えてください」がシンプルです。

3.「ご教授ください」

社外でのよく耳にする言葉ですね。専門分野について教えてほしいときや専門分野で仕事をしている人に対しては使う敬語です。一時的というよりは、長期継続的に教えてもらう場合に使います

例1)「引き続き、ご教示のほどよろしくお願い致します。」

4.「ご教示ください」

続いて、「ご教授ください」と似ていて混同しやすいのが「ご教示ください」の敬語です。使い方はビジネスの場で使います。くくりがビジネスシーンですので幅広いので本来よく使うのはこちらになります。

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「ご教授」と「ご教示」の違いは「ご教授」は専門分野について長期継続的に教えてもらうとときで「ご教示」はビジネスの場全般に使います。

 

「教えてください」敬語でビジネスメールの場合

1.「教えていただけませんでしょうか」
話し言葉としては問題ありませんが、ビジネスメールとなるともう少し丁寧な敬語にしたほうがいいでしょう。メールとなると文字面だけで相手の気持ちをうけとることになるのでどうしても誤解を生みやすいわけです。
プライベートでもそうですよね?ラインなどでも絵文字や顔文字、スタンプを使って自分の感情を表現していますが、文字だけになるとなんだか冷たい感じがするという人が多いです。
ですから、ビジネスメールではそういった感情の表現は丁寧さや相手のことを考えてるということを文字だけで表現しないといけないので、話すときよりも少し丁寧にすることを心がけるといいですね。

 

「教えてください」敬語で電話の場合

電話も話し言葉になりますから、「教えていただけませんでしょうか」がスマートでシンプルです。電話であまり堅苦しく聞き取りづらくなるような言葉を並べてしまうと本来の伝えたいことまでよくわからなくなってしまうこともありますから、簡潔に丁寧にがポイントです。特に先輩や上司など社内の人であればなおさらですね。
社外の方に対してはやはり電話であれどより丁寧な敬語を使う必要があります。

 

まとめ

敬語をなぜ使うのか、ということですが相手を敬う気持ちを表現することですよね。それによって相手も気持ちよく教えてあげたいと思ってもらえますしよりよいビジネス関係を築くためです。
敬語はとても重要ですし、恥ずかしい間違えをしていまっては社会人としてどうなの?と思われていますこともありますが、人間完璧な人はいませんので、敬う気持ちが伝わればある程度の間違いは問題ないと私は思います。
人間関係がしっかりできていれば気にならなくなりますしね。とはいっても正しく敬語を使えることに越したことはありませんので少しずつ正しく使えるようになりたいものですね。

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