上司に「大丈夫です」敬語で否定なら「結構です」OK「構いません」間違い

敬語に言い換え

「大丈夫です」という言葉はよく使ってしまいますが、敬語として正しい、正しくないということもありますが、否定にも工程にも使われるとても誤解を招きやすい言葉でもあります。ビジネスシーンではちょっとした誤解が大変な事態を招く可能性もありますので、正しい使い方、わかりやすい使い方をまとめました。

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上司に「大丈夫です」より「問題ございません」

普段使っている言葉って何気なくついうっかりぽろっとでてしまうことありますよね。気を付けていてもですね。

結論から言うと、上司にはNGです。
「OKです」「了解しました」も同じくNGとなります。

社外の人ならなおさらダメです。
そこで代わりになる言葉として適切なのは「問題ございません」です。

×「OKです」「了解しました」→ 〇「承知しました」

一般的なビジネスマナーとしての回答となります。

ですが例外もあります。
上司とはいえど社風によっては上司との距離感が近い関係性の人もいますし、直属の上司であれば毎日話したり、ランチしたり、飲みに行ったりとプライベートまで仲良くしている人もいます。
そのような場合であれば「はい、大丈夫です」を使ってもOKです。
ガチガチに敬語を使う方が返って違和感ありますし、仲良くなりにくいということにもなり兼ねないですからね。

 

「大丈夫です」敬語で否定は「結構です」は間違い

この場合はこのような否定の意味をいいます。
※ 肯定の意味もあります(「それで結構です」など)ので、誤解を招くことを避け、基本的には使わないのが無難です。

「大丈夫です」=「結構です」=「必要ないです」

他の言い方として丁寧にしたつもりの「結構です」も上司に対しては失礼になります。
理由は、上司が部下に対して使われる言葉だからです。それになんだかツンケンした強い言い方に聞こえますよね。ですから、上司に対しては使えません。

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ですから「必要ないです」を敬語にするのですが、一言ではなかなか表現が難しいです。なので状況に応じて別の言い方に変える必要があります。

例えば、、、

例1)上司:「あの件は順調?残りは私がやろうか?」
私:×「大丈夫です。」→ 〇「ありがとうございます。できるところまでやってみます。」

例2)上司:「他に質問ありますか?」
私:×「大丈夫です。」→ 〇「問題ありません、こちらで進めるように致します」

「大丈夫です」と言いたいときというのはたいてい上司から何かしら提案があるときです。その時にはまずお礼の言葉と自分がどうしたいかを伝えることによって丁寧に正しく自分の思いを伝えることができます。

 

「大丈夫です」敬語でOKは「構いません」は間違い

完全に間違いかと言えばそうでもない言葉でもあります。
ですが、相手を思いやる言葉としては適切ではないというのが正解です。どこか相手の言動に対して許可を出しますよという上から目線の雰囲気もあります。

できれば、「差し支えありません」「支障ありません」などがいいでしょう。
さらには、言葉を変えてもっと丁寧に「どうぞご心配なさらずに、お気をつけてお越しください」などがパーフェクトですね(*^-^*)

例えば、、

上司:「電車が遅延していまして15分ほど遅れてしまいます」
私:×「大丈夫です。」→ 〇「どうぞご心配なさらずに、お気をつけてお越しください」

 

まとめ

「大丈夫です」は否定にも肯定のときにもつかいます。
ビジネスシーンでは少しの思い違いなどで大変なミスに繋がりかねないため、できるだけ誤解を招くような言葉を避けてわかりやすく正しくつたえることが重要ですね。

上司に対してはできるだけ丁寧にという風潮はありますが、関係性によってさまざまですから堅苦しくならないようにするのも重要ですね。

コツとしては、最初と最後は締めるです普段はラフに話していても最初と最後の挨拶だけはきっちり相手の上司を敬ってますよということを伝えるため丁寧な敬語を使うといいですよ!

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