「分かりました」の敬語を上司へ「了解しました」は間違い?メールの場合

敬語に言い換え

上司に対して「分かりました」を敬語にもいくつか種類があります。シーンに応じての使い方や、よく使われる「了解しました」は敬語ではないという意見が多いですが、使っても良いとされる場面もあります。その他メールでの敬語の使い方などまとめました。

スポンサードリンク

「分かりました」を敬語で上司に使う場合

一般的に「わかりました」の敬語の種類は2つあります。

1、「承知しました」
2、「かしこまりました」

上司との関係性が親しければガッチガチの敬語でなくても「わかりました」でもマナーとして問題ありません。ビジネスの場でも失礼と思われることもほぼありません。

 

「了解しました」は間違い?

「了解しました」という言葉はビジネスだけじゃなくてもよく使われる便利な言葉ですよね。ビジネスで使うのは失礼なのかという議論がよくなされていますが、実は100%間違いというわけでもないのです。
どんなビジネスシーンで失礼にならないのかというと社内で親しい間柄の先輩や上司の場合のみです。その他、社外はNGです。

社内でも適切じゃないという考え方の人もいますし、上司の受け取り方次第でもあるけど不愉快に感じる人の方が多いからできるだけ使わないほうが無難ではあります。

逆に、敬語を間違いなく丁寧にしっかり使いこなせるのは悪くはないけど、上司に可愛がられる人というのは完璧じゃない側面ももっています。ちょっと人懐っこいというか・・・^^ 敬語の使い方のバランスがちょうどいいんですよね。

スポンサードリンク

多少、敬語が間違っていても、砕けたしゃべり方をしてしまっても返って親しみを持ってもらいやすいから直属の上司であれば気にすることなくほどよい敬語を使うくらいが可愛がってもらえたりします。ですから、「了解しました」くらいなら全然問題ないので気にしなくてもいい範囲ではないかと思います。

注意点があるとするなら、最初と最後はしっかりしめることです。

会話中での多少の砕けた感があっても最初と最後の挨拶はビシッと決めます。姿勢を整えてビシッと「ありがとうございました」とか「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」などですね。

 

メールで「わかりました」と敬語を使う場合

ビジネスメールでも「承知しました」「かしこまりました」が丁寧な敬語の使い方になります。
しかし、社内メールで気心の知れた間柄であれば「わかりました」も問題ないです。

ただ、社外宛の場合は正しい敬語を使う必要があります。万が一「敬語が使えないやつだ」とか「なれなれしい」など誤解されてしまって仕事に影響してしまう可能性も無きにしも非ずですから。
ビジネスではできるだけ丁寧な印象を与えたほうが良いですからメール文でも話し言葉の敬語と同じように使うことが必須です。

 

まとめ

▼上司、取引先、お客様
「承知しました」「かしこまりました」

▼同僚、部下
「了解しました」「わかりました」

社外の取引先やお客様に使う敬語がスムーズに使えるようになると便利ですね

 

スポンサードリンク

コメント