「どこで知りましたか」敬語をより良い言い方。「知る」の尊敬語と謙譲語

敬語に言い換え

この「どこで知りましたか」はお客様に対して使いたい言葉ですよね。お客様相手ですからより失礼のないように気を付けたいものです。年齢が上になればなるほど気にされる方も多いので、敬語が使える人の印象を残せるチャンスでもありますね^^

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「どこで知りましたか」敬語をより良い言い方

色々な聞き方がありますが、当たり障りのない無難な言い方としてはこれらです。

・「どちらでお知りになりましたか」
・「どちらでお聞きになったのですか?」
・「どちらでご覧になりましたか?」

このあたりが妥当ですね。
それでは「知る」を敬語の中でも尊敬語と謙譲語がありますのでそれぞれ見ていきましょう。

 

敬語の尊敬語で「知る」の言い方

尊敬語とは自分の位置はそのままに相手を一段上にあげて、上位者への言い方になります。
今回の事例の場合はこれにあたりますね^^

尊敬語は「存ずる」ですから「ご存知ですか?」となります。
ですが、事例を尊敬語にそのまま変換すると「どちらでご存知なりましたか?」となりますが、これはちょっと表現としておかしいです。
どうしておかしいのかというのはそういうものだと思ってもらうしかないと思いますが。

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なので、この表現は使いません。
上記の通り、下記の3通りが妥当です。

・「どちらでお知りになりましたか」
・「どちらでお聞きになったのですか?」
・「どちらでご覧になりましたか?」

 

「知る」を敬語の謙譲語での言い方

謙譲語とは相手の位置はそのままに自分のへりくだる言い方となります。
使い方は、自分の言動に使います。

ですから、「どこで知ったんですか?」と聞かれた場合に使います。
「存じております」
「存じ上げております」

今回の事例の場合はあてはまりませんが(´・ω・`) 聞かれたときに使いましょう。

 

まとめ

この「知る」の尊敬語と謙譲語は両方とも変換すると「存ずる」になるため、特殊です。
聞きなれない言葉は使わないというのが多数派になれますし、相手に違和感を与えない方法です。

ということは、聞きなれない言葉を知らなければなりません。
知らなければわからないわけですから、ニュース、本、テレビなど敬語が使われている会話をたくさん聞くことですね。

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